英会話学習の記録

DMEメソッドを中心とした英語学習の記録です。

DMEメソッド Stage6 レッスン内容と感想

2020年7月からイングリッシュベルの姉妹校 English method(イーメソッド)でDMEメソッドのオンラインレッスンを受講中です。Stage6が終了したのでレッスン内容と感想をまとめます。

Stage6までのレッスン回数と期間

Stage1 30コマ(うちGR  4)/ 21日間
Stage2 35コマ(うちGR  5)/ 18日間
Stage3 44コマ(うちGR  7)/ 21日間
Stage4 49コマ(うちGR  9)/ 25日間
2ndGR 24コマ                          / 15日間
Stage5 76コマ(うちGR13)/ 57日間
Stage6 62コマ(うちGR12)/ 61日間
★Total  320コマ / 約7ヶ月

Stage6 レッスン内容と感想

難易度はStage5とあまり変わらないように感じますが、これまでと比べイディオムが多く出現します。

means of transport / on the basis of / work in theoly / take to court / send someone to prison for life / have a runny nose / double spacing / take the trouble to/ margin of society / late at night / in favor of / in other words / across from / come across / in comparison with など

文法は、使役動詞let、付加疑問文、the 比較級~、so/neither/norを使った同意表現、現在完了進行形、had betterなど、会話で使いこなせていない表現が増えてきました。

ショートアンサーや付加疑問文など短文で答えるパートはサクサク進められたためStage5よりも少し早い進捗ペースで進められました。

Stage6は予習のやり方も定着し、相性のよい5人の先生を中心に受講していて良くも悪くも完全にコンフォートゾーン。予習していれば負荷は少なく、すごく楽しいというわけでもなく、レッスンが日々のルーティーンになっていました。安定期な感じです。

Stage6のお気に入り先生は、Jyll先生、Caren先生、Sam先生、Aly先生、KC先生。 Jyll先生とCaren先生はメッチャ厳しくてテキストがなかなか進まないのでなるべく50分レッスン、他の先生のときは25分レッスンの受講です。

リラックスモードレッスンのおかげかStage6が終わるころには長文センテンスもカタマリを意識して少しfluencyな発話ができるようになってきました。

ここまでのところでは奇数Stageで難易度UPに戸惑いながらも、偶数Stageが終わるころにはいつの間にか慣れてきてやや成長も感じられます。

 

Twitter 振り返り

 

他ステージのレッスン内容と感想